
マンション生活ガイドを作ろう
こちらのマンションには、生活する上でのルールブックのようなものはないんですか?と新規入居者から聞かれたけれど、そんなの普通、マンションにあるの?と先日、あるマンションの理事長さんから聞かれました。最近の新しいマンションでは入居時に管理会社から手渡されるようです。でも、中古のマンションの場合は「生活ガイド」のようなものがあればということは耳にしますが、それがあって、活用されているということはあまり、聞きません。
「ガイドブック」があれば、どんなメリットがあるのでしょう。
①広報のチラシなどは、即時性に優れていて便利ですが、すぐに捨てられてしまう恐れがあります。小冊子になっていて、デザイン的にも優れていると簡単には読み捨てられることはないのではないでしょうか。ゴミ出しのマナーや駐車問題など繰り返し掲示してお願いすることなどをまとめておくと元から住んでいる方にも便利ではないでしょうか。
②一冊のものにまとめておくと、規則やマナーを徹底するストレスも軽減されます。
③マンションは「管理の質」で買えとよく言われますが、こうしたガイドブックを整備しておくことによって、「管理の質」が高いことの評価を得られると考えられます。
生活ガイドにどんな内容を盛り込んだらいいの
手続き編
・区分所有者名簿の書き方
・管理組合の役員名簿
・入居時の手続き
・引っ越しする時の手続き
・お部屋の模様替えの届け出
日常生活編
・ゴミの出し方
・ペットの飼い方
・非常ベルが鳴ったら
・音への配慮
・ベランダの使用法
・廊下に物を置くとき
便利編
・公共機関の利用
・知っておきたいこと
など