
管理会社のISO
ISOってどこかで見たな!という方もおられるでしょう。写真のフィルム感度に確かISOの400とかあったっけ。と覚えておられると思います。「国際標準化機構」のことなんです。フィルムに限らず、様々な製品について企画を統一化する必要があるものについて、「ISO=国際標準化機構」という機関で規格が認証された製品についてはISO番号が付けられているということなんです。
最近、経営のシステム品質や環境対策品質といった分野の規格統一がなされるようになって来ました。うちの管理会社は「ISOの○○」を取得しているので、サービス管理を徹底しています。って管理会社の担当者が自慢げにいうけど、何がどの程度なのかさっぱりわかりません。
ISO900とISO14001
ISO900は、製品やサービスを生み出すシステムの品質を表したもの、ISO14001とは、環境対策に関する企業の取組を表したものだそうです。管理会社の担当者は、うちの会社は「ISO900とISO14001の両方取得しています」って胸を張っていたけど、そんなに偉そうなことなの?と聞きたくなります。それだけ、管理会社がサービスを生み出すシステムがしっかりしているのです。ってえばっていました。
ISO(イソ)はUSO(ウソ)か?
ISOを取得するために、管理会社に限らず、会社では結構大変な会議を重ねて社員の教育をしていると聞いたことがあります。また、それを維持するために、零細企業は売り上げをダウンさせるほど労力を傾注していて、経営が傾くので端で、心配になるほどだということを聞いたことがあります。
ある人は、ISO14001は他人の犠牲の上に成り立っていると聞いたこともあります。ISO14001の取組の中には、「○○の使用量の削減」という項目があります。紙使用量の削減のため、会社で出したゴミをコンビニのゴミ箱に捨てに行くのだそうです。
ISO14001の取得レベルは単に自社内だけのものではなく、管理先マンションにも適用できないと意味がありませんね。